約 4,029,478 件
https://w.atwiki.jp/heppoko_lau/pages/27.html
属性 備考 技名 コマンド 判定 属性 避け 連続 ダメージ 発生 持続 全体 G NH CH 減酒 備考 技名打撃技 P 上段 上段片手 ○ ― 10 12F 2F 27F +2F +5F +8F ― 6_Pで踏み込む ジャブ PP 上段 上段片手 ○ NH 10 9F 2F 31F -5F -5F +1F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ジャブ、ストレート PP2or8 ― ― -2F(-24F) -2F(-24F) +4F(-18F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ジャブ、ストレート スリッピング PP6 ― ― -3F(-19F) -3F(-19F) +3F(-13F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ジャブ、ストレート ダッキング PPP 上段 上段片手 ○ NH 10 12F 3F 41F -8F -8F +3F ― コンビネーションアッパー PPPK 中段 中段 中段膝 ? ○ CH 13 20 15F 4F 66F -16F D D 1杯 2発目は半回転(腹側避け可) (減酒は2発目) コンボダブルニー PPK 下段 下段片足 背中 CH 側面 17 16F 3F 51F -15F -5F -2F ― 対鷹嵐 P硬化CH以上でヒット時 連続ヒット コンビネーションロー P6P 中段 中段片手 ○ NH 14 12F 3F 39F -6F -4F +1F ― ジャブ~ボディストレート P6PK 中段 中段膝 ○ CH 20 24F 2F 58F -13F +1F +3F 1杯 グライディングニー PK 上段 上段片足 背中 NH 20 13F 3F 42F -4F +4F 低空浮き ― Gでキャンセル可 ジャブ~ハイキック 1P 下段 下段片手 背中 ― 18 22F 3F 47F -15F -6F 足崩れ ― シャープシュート 2P 特殊下段 下段片手 ○ ― 9 12F 1F 33F -5F +4F +7F ― シットジャブ 2_3P 中段 中段片手 ○ ― 20 16F 4F 44F -6F +3F 浮き ― ライジングアッパー 3P 中段 中段片手 ○ ― 15 15F 3F 40F -4F -2F +3F ― ジョルトアッパー 3PP 上段 上段肘 NH 20 15F 3F 45F -6F +2F 後転倒 1杯 ティーソークコンビネーション 3PK 上段 上段全回 × NH 22 16F 6F 47F -7F D D ― 10F以上の有利で相手が3Pを避けた場合 ヒット確定 ジョルトアッパー~スピンキック 3PP+K 中段 中段片手 ○ 硬化 18 17F 3F 47F -8F +1F +6F ― ダブルジョルトショット 4P 上段 上段片手 腹 ― 22 15F 3F 36F -3F ±0F +4F 1杯 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 スパインウィップ 4P2or8 ― ― -4F(-26F) -1F(-23F) +3F(-19F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スパインウィップ~スリッピング 4P6 ― ― -5F(-21F) -2F(-18F) +2F(-14F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スパインウィップ~ダッキング 4PK 中段 中段膝 ○ NH 15 12F 3F 37F -6F +1F +3F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ルンピニーコンビネーション 4PK2or8 ― ― -1F(-23F) +6F(-16F) +8F(-14F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ルンピニーコンビネーション~スリッピング 4PK6 ― ― -4F(-20F) +3F(-13F) +5F(-11F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ルンピニーコンビネーション~ダッキング 44P 上段 上段片手 ○ ― 16 14F 2F 33F +1F +5F +9F ― 背向け状態へ移行 アッパーエルボー 6P 中段 中段肘 ○ ― 17 14F 2F 36F -5F ±0F(+6F) +7F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ/カッコ内は対しゃがみの硬化差 エルボーフック 6P2or8 ― ― -2F(-24F) +3F(-19F) +10F(-12F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 エルボーフック スリッピング 6P6 ― ― -3F(-19F) +2F(-14F) +9F(-7F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 エルボーフック ダッキング 6PK 上段 上段片足 背中 NH 18 14F 4F 52F -16F D D ― 対鷹嵐 NH=-2F エルボーフック~スクリューハイキック (上昇中)P 上段 ○ ― 20 24F ? ? -4F +5F +9F ― ジャンプジャブ (下降中)P 中段 ○ ― 20 43F 3F ? -6F 叩きつけ 叩きつけ ― ジャンプ・ティーソクボン K 中段 ミドルキック ○ ― 16 16F 2F 41F -4F -1F +2F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ストッピング K2or8 ― ― ±0F(-22F) +3F(-19F) +6F(-16F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストッピング~スリッピング K6 ― ― -1F(-17F) +2F(-14F) +5F(-11F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストッピング~ダッキング KP 上段 上段片手 ○ NH 14 11F 2F 38F -6F -1F +5F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ストッピング~モビリティジャブ KP2or8 ― ― -1F(-23F) +2F(-20F) +8F(-14F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストッピング~モビリティジャブ~スリッピング KP6 ― ― -2F(-18F) +1F(-15F) +7F(-9F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストッピング~モビリティジャブ~ダッキング KPK 中段 ミドルキック 背中 CH 側面 20 18F 3F 46F -8F D D 1杯 対鷹嵐 K硬化CH以上でヒット時 連続ヒット ティープコンビネーション 1or2_K 下段 下段片足 ○ ― 15 16F 2F 51F -15F -6F ±0F ― スクワットロー 2K 下段 下段片足 ○ ― 13 16F 2F 51F -15F -4F ±0F ― ローキック 2KK 上段 上段片足 腹 硬化 20 19F 3F 45F -5F D D ― ダブルストライク 3K 中段 ミドルキック ○ ― 23 16F 2F 43F -6F ±0F(+8F) +8F(側面) ― カッコ内は対しゃがみ時の硬化差/硬化CH=+2F/BDCHよろけ+64 ミドルキック 4K 中段 ○ ― 21 17F 3F 46F -6F +4F +9F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ストップキック 4K2or8 ― ― +3F(-19F) +9F(-13F) +14F(-8F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストップキック~スリッピング 4K6 ― ― +2F(-14F) +8F(-8F) +13F(-3F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ストップキック~ダッキング 44K 中段 ミドルキック ○ ― 24 16F 4F 43F -6F +4F +8F ― 背向け状態へ移行 ターンソバット 6K 中段 中段膝 ○ ― 20 16F 3F 45F -5F -1F +1F ― テンカオ 6KP 上段 上段肘? ○ NH 15 16F 3F 43F -5F +1F +3F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 テンカオ~ソーク・カーン 6KP2or8 ― ― ±0F(-22F) 6F(-16F) +8F(-14F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 テンカオ~ソーク・カーン~スリッピング 6KP6 ― ― -1F(-17F) +5F(-11F) +7F(-9F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 テンカオ~ソーク・カーン~ダッキング 6_K 特殊上段 上段片足 背中 ― 16 17F 3F 43F -6F +4F 横崩れ ― ハイキック 66K 中段 中段全回 × ― 30 18F 5F 53F -15F D D ― ミドルスピンキック 9K 中段 中段 ○ ― 15 18 14F 5F 65F -16F D D 1杯 2発目は半回転(腹側避け可)/対鷹嵐 NH=-2F (減酒は2発目) ダブルニー ソロ (上昇中)K 中段 背中 ― 25 29F ? ? -5F D D ― ジャンプ&サイドキック (下降中)K 下段 背中 ― 23 47F 3F ? -16F D D ― ジャンプヘビィローキック P+K 上段 上段 上段片手 ○ ― 10 8 14F 4F 48F -3F -3F ±0F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ラピッドダブルジャブ P+K2or8 ― ― +4F(-18F) +4F(-18F) +7F(-15F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ラピッドダブルジャブ~スリッピング P+K6 ― ― +3F(-13F) +3F(-13F) +6F(-10F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ラピッドダブルジャブ~ダッキング P+KP 中段 中段片手 ○ CH 17 17F 3F 46F -6F -3F +2F ― ラピッドショートアッパー P+KPP 中段 中段片手 ○ NH 20 17F 4F 49F -16F D D ― ラピッドコンビネーション P+KP2or8P 上段 上段片手 ※ NH 20 17F 3F 43F -4F 横向 +9F 横向 +12F 1杯 半回転(移動方向と逆側に避け可)/ヒット時 横向かせ フェイジングフック P+KP4P 上段 上段片手 ○ 20 19F 4F 45F -4F 頭崩れ 頭崩れ ― クロスカウンターフック 1P+K 中段 中段肘? ○ ― 20 19F 3F 45F -2F +5F +11F 1杯 ティーソークボン 2P+K 中段 中段片手 ○ ― 16 16F 3F 40F -6F -2F(よ+14) +1F(よ+14) ― カッコ内は対しゃがみ時 ショベルフック 2P+KP 中段 中段片手 ○ 硬化 15 14F 3F 42F -9F -8F -6F ― ショベルフック ダブル 2P+KPP 中段 中段片手 ○ CH? 12 ? ? ? -9F -4F +1F ― ショベルフック トリプル 2P+KPP6P 上段 上段片手 ○ CH? 15 ? ? ? -9F 後転倒 後転倒 1杯 対鷹嵐 NH=+5F ショベルフック トリプル ラストショット 2P+KP6P CH? ― ― 対鷹嵐 NH=+5F ショベルフック ダブル ラストショット 2P+K6P 硬化 ― ― 対鷹嵐 NH=+5F ラストショット 3P+K 中段 中段片手 ○ ― 18 16F 3F 42F -6F ※ -3F ※ +4F ※ ― ※ 側面しゃがみG,N,C よ+18 ディストラクションボディ 3P+KP 中段 中段片手 ○ NH 20 ― 4F 45F -13F D D 1杯 ティーソークラン 4P+K 上段 上段肘? ○ ― 14 12F 2F 39F -5F +4F 後転倒 ― ティーソーク・トロン 46P+K 上段 上段片手 ○ ― 25 15F 3F 46F +2F 吹っ飛びD 吹っ飛びD 1杯 ジャッカルストレート 6P+K 上段 上段肘 ○ ― 20 14F 3F 40F -6F 後転倒 後転倒 1杯 ソーククラブ 9P+K 中段 中段片手? ○ ― 22 23F 4F 53F -5F 叩きつけ 叩きつけ 1杯 発生13F目から空中判定? ジャンピングティーソーク・ボン K+G 上段 上段全回 × ― 23 17F 6F 46F -5F ±0F D 1杯 ハイスピンキック K+GK 下段 下段全回 × CH 21 24F 5F 66F -18F D D ― トルネードコンビネーション 1K+G 下段 下段片足 腹 ― 20 21F 2F 58F -15F -3F +4F ― ファーザーロー 2K+G 下段 下段全回 × ― 24 19F 5F 58F -18F -4F D ― ジャガーテイル 46K+G 中段 中段膝 ○ ― 30 17F 4F 47F -7F D D ― パップソークカウ 6K+G 中段 中段膝 ○ ― 25 17F 5F 54F -15F 浮き 浮き ― カウ・ロイ P+K+G 捌き ― ― ― ― 30F ― +15F ― ― 対中段片足・ミドルキック・中段全回転/全体42F ガ・ムエイ 2or8P+K+G 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スリッピングへ移行 スリッピング 4P+K+G 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スウェーバックへ移行 スウェーバック 6P+K+G 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ダッキングへ移行 ダッキング (壁正面)6P+K+G 中段 中段全回? × ― 30 42F 3F 46F よ+19 D D ― ジャンピングニー コマンド 判定 属性 避け 連続 ダメージ 発生 持続 全体 G NH CH 減酒 備考 技名ダッキング 2or8 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スリッピングへ移行 スリッピング 4 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スウェーバックへ移行 スウェーバック P 上段 上段片手 ○ ― 12 13F 2F 32F +2F +5F +8F ― ダッキングストレート PP 上段 上段片手 ○ NH 10 13F 2F 39F -8F -4F +3F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ダッキングストレートジャブ PP2or8 ― ― +1F(-21F) +3F(-19F) +10F(-12F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ダッキングストレートジャブ~スリッピング PP6 ― ― ±0F(-16F) +2F(-14F) +9F(-7F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ダッキングストレートジャブ~ダッキング PPP 中段 中段片手 ○ CH? 17 15F 2F 41F -6F -3F(よ+14) +4F(よ+14) ― 対鷹嵐 (ダッキング中)PPヒット時 連続ヒット/カッコ内は対しゃがみ時 ダッキングコンボアッパー PPPP 特殊上段 上段片手 ○ NH 15 15F 3F 41F -6F +1F +5F 1杯 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 ダッキングラッシュ PPPP2or8 ― ― ±0F(-22F) +5F(-17F) +9F(-13F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ダッキングラッシュ~スリッピング PPPP6 ― ― -1F(-17F) +4F(-12F) +8F(-8F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 ダッキングラッシュ~ダッキング K 中段 中段片足? ○ ― 25 18F 3F 47F -4F +5F +9F ― フロントキック P+K 中段 中段片手 ○ ― 16 15F 3F 42F -5F -1F(よ+12) +4F(よ+12) ― カッコ内は対しゃがみ時 スティングブロー P+KP 中段 中段片手 ○ NH 20 18F 3F 53F -13F 飛び転倒 飛び転倒 ― スティングアッパー P+K2or8P 上段 上段片手 ※ NH 20 17F 3F 41F -4F 横向 +9F 横向 +12F 1杯 半回転(移動方向と逆側に避け可)/ヒット時 横向かせ フェイジングフック K+G 中段 中段膝 ○ ― 30 15F※ 3F 48F -10F 後崩れ 後崩れ ― 他の派生技に比べ ダッキングモーションが1F長い(実質発生16F) クラッシュニーキック P+G 上段キャッチ投げ 0 17F? 4F 46F ― 首相撲 ― 首相撲へ移行 首相撲 スリッピング 2or8 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スリッピング維持 スリッピング 4 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スウェーバックへ移行 スウェーバック 6 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ダッキングへ移行 ダッキング P 中段 中段片手 ○ ― 18 17F 2F 40F -3F +1F +7F ― デッドスリップフック PP 上段 上段片手 ○ NH 14 14F 3F 39F -6F +1F +3F ― コンボライジングエルボー PPK 中段 ミドルキック 背中 15 20F 3F 51F -9F(よ+19) -4F +4F ― カッコ内は対しゃがみ時 コンボエルボーミドルキック PPK(GorH)K 中段 ミドルキック 背中 NH 23 19F 2F 48F -6F D D 2杯 ラジャダムナン・コンビネーション PP2K 下段 下段片足 背中 20 22F 3F 57F -15F -3F D ― コンボエルボーローキック K 中段 中段膝 ○ ― 25 16F 2F 46F -7F 腹崩れ 腹崩れ ― ピアッシングニー P+K 上段 上段片手 ○ ― 20 13F 2F 37F -2F 頭崩れ 頭崩れ 1杯 ティーソークラン K+G 中段 ミドルキック 腹 25 25F 2F 46F +5F +8F +12F 1杯 ハンティングミドルキック スウェーバック 2or8 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― スリッピングへ移行 スリッピング 6 特殊行動 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ダッキングへ移行 ダッキング P 上段 上段片手 ○ ― 13 12F 2F 34F -4F -2F ±0F ― 2or8でスリッピング 6でダッキングへ移行可 スウェーバックストレート P2or8 ― ― -1F(-23F) -1F(-23F) +1F(-21F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スウェーバックストレート~スリッピング P6 ― ― -2F(-18F) -2F(-18F) ±0F(-16F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スウェーバックストレート~ダッキング PP 上段 上段片手 ○ NH 16 15F 3F 46F -6F +1F +3F ― コンボカッティングエルボー PPK 中段 ミドルキック 背中 NH 15 19F 3F 50F -9F(よ+19) -4F +4F ― コンボエルボーミドルキック PPK(GorH)K 中段 ミドルキック 背中 NH 23 19F 2F 48F -6F D D 2杯 ラジャダムナン・コンビネーション PP2K 下段 下段片足 背中 20 22F 3F 57F -15F -3F D ― コンボエルボーローキック K 中段 中段膝 ○ ― 20 18F 3F 53F -9F 腹崩れ 腹崩れ ― マイティーニーアッパー P+K 上段 上段片手 ○ ― 22 33F 3F 64F +15F 吹っ飛びD 吹っ飛びD 1杯 ブレイクダウン K+G 下段 下段片足 ○ ― 23 21F 2F 58F -15F -3F 足崩れ ― スウェーバックロー 背後攻撃 P 上段 上段片手 背中 ― 15 13F 3F 33F +1F +3F +5F 1杯 派生技は4Pと同じ スパインウィップ P2or8 ― ― -1F(-23F) +1F(-21F) +3F(-19F) スリッピングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スパインウィップ~スリッピング P6 ― ― -2F(-18F) ±0F(-16F) +2F(-14F) ダッキングへ移行/カッコ内は技を出さなかった場合 スパインウィップ~ダッキング 2P 中段 中段肘? ○ ― 18 16F 3F 39F -4F +2F +4F ― ジャッティングエルボー K 中段 中段片足? ○ ― 21 16F 3F 43F -6F +5F +9F ― ニードルキック 2K 下段 下段全回 × ― 25 20F 5F 57F -18F D D ― ワイクルターン P+K 上段 上段肘? ○ ― 19 15F 2F 40F -3F 頭崩れ 頭崩れ 1杯 背向け状態維持/対鷹嵐 NH=-2F フェイスクラッシュエルボー ダウン攻撃 8P ダウン攻撃 22 39F ? ? D D ― ヘルダイブ 3K ダウン攻撃 13 18F 3F 46F D D ― ギャンビット 首相撲 P+G 投げコンボ 正面 近距離 47 ― ― ― -3F D 1杯 後方へ1m投げ 後方相手腹側へ1m移動 ゴッコーティーカウ~ティーソーク 4P+G 投げコンボ 正面 近距離 15 ― ― ― -3F +11F ― 後方へ2.5m引っ張り 背後を取る (位置入れ替え) ゴッコーティーカウ~ティープ 6P+G 投げコンボ 正面 近距離 55(壁51) ― ― ― -3F D(受身可) 1杯 前方へ3m投げる ゴッコーティーカウ~チェンジ 上段投げ P+G 上段投げ 側面取られ 近距離 (一般A) 40 10F 34F? -6F D 1杯 前方1.5m相手腹側へ0.5m投げる エルボースラッシュ 4P+G 上段投げ 側面取られ 近距離 (一般A) 50 10F 34F? -6F D ― 後方へ1m投げ 相手腹側へ1m移動 ネックスラッシュ 46P+G 上段投げ 正面 ※ 45 10F 34F? -6F D(受身可) 受身時 35 ― 前方へ1m投げる ボディニークラッシュ 6P+G 上段投げ 正面 ※ 35 10F 34F? -6F D ― 後方へ1m投げ 後方相手腹側へ1m移動/小ダウン確定 ホールドエルボー 66P+G 上段投げ 正面 ※ 50 10F 34F? -6F D 1杯 前方へ0.5m投げる/小ダウン確定 トリプルクラッシュ (敵右向き)P+G 上段投げ 正面 近距離 (一般) 40 10F 34F? +2F D ― 前方右側へ0.5m投げる パップソークカウ (敵左向き)P+G 上段投げ 正面 密着 (回転B) 40 10F 34F? +2F D 1杯 右側へ2.5m投げる レウインパクト (敵背向け)P+G 上段投げ 50 10F 34F? ― D ― 後方へ1m投げる パワーグラデイション (敵壁背後)46P+G 上段投げ 正面 ※ 55 10F 34F? -6F D ― 相手腹側へ1m投げる ワイルドシュートダウン
https://w.atwiki.jp/jamband/pages/41.html
アレンジャーアレンジ内の移動 パネルの拡大/縮小 再生 MIDIエディタ アレンジャー アレンジ内の移動 Home アレンジの先頭へ移動 End アレンジの最後へ移動 Ctrl + Home タイムランバーの先頭に移動 Ctrl + End タイムランバーの最後へ移動 パネルの拡大/縮小 Ctrl + ↑ パネルの拡大 Ctrl + ↓ パネルの縮小 Ctrl + 1 1フレームズーム Ctrl + 2 5フレームズーム Ctrl + 3 1秒ズーム Ctrl + 4 10秒ズーム Ctrl + 5 1分ズーム Ctrl + 6 10分ズーム Ctrl + 7 タイムランバーにあわせる Ctrl + 8 アレンジ全体にあわせる Alt + ↓ トラック表示幅縮小 Alt + ↑ トラック表示幅拡大 再生 スペース/中ボタンクリック 再生&停止 ESC 一時停止(再生開始位置を現在地点にする) シフト + 1~0 マーカーを設定 1~0 マーカーに移動 シフト + ←/→ タイムランバーの長さを半分/2倍にする MIDIエディタ Ctrl + A すべてのノートを選択 左の鍵盤をダブルクリック クリックした音程のノートをすべて選択
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/78.html
文章中でCtrlを押しながらクリックするとリンク先に移るようにする リンクを挿入したい場所にカーソルを置く メニューバーより、 挿入(I) → 参照(N) → 相互参照(R) 見出し番号をリンクに使いたいとき 参照する項目(T):見出し 相互参照の文字列(R):見出し番号 見出しのタイトルをリンクに使いたいとき 参照する項目(T):見出し 相互参照の文字列(R):見出し文字列 挿入(I)ボタンを押す 合計: -
https://w.atwiki.jp/kapaer/pages/21.html
長時間露出をしない、流星観測や掩蔽/限界線観測の時に問題となる部分を改造してみます。 このカメラは、オートシャッタースピード/オートゲインとなっています。 撮影対象が十分暗ければ、自動で最低/最高となりますが、掩蔽や限界線の撮影となると、カメラが月に露出を合わせてしまって使い物になりません。 他の観測でも、撮影中にゲインなどが変わると厄介です。 そこで、シャッターはOFFに、ゲイン調整はマニュアルに改造します。 ※長時間露出の改造にシャッターOFFは含まれています。 シャッターOFF シャッターOFFというのは、フレーム中はずっと露出している、ということです。このカメラでは1/25秒となります。 WAT-100Nにも同様のスイッチがあると思いますが、あれと同じです。 マニュアルで~1/100000まで設定できますが、天文用では使用しないので、簡単にOFFにするだけとします。 回路的にも簡単で、CXD2463RのESUT1,ESHUT2を両方とも+5Vにプルアップするだけです。 マニュアルゲイン もともとのゲイン調整端子には、映像信号から作られた制御電圧が掛かっています(CONT,16番ピン)。 その信号をカッターなどで切って、代わりの電圧をボリュームで与えてやるだけです。 ただし、可変範囲が2~4V程度なので、その分ボリュームの両端に抵抗をつけておかないと、ボリュームの真ん中付近のみで調整する羽目になります。 また、海外の改造例ではゲインの最大値を上げる改造も見受けられましたが、こちらでやってみたところゲインオーバーで問題が出たので、そこはいじっていません。 ※メーカーや販売元によって、この辺の設定が違う可能性もあるので、一概におかしくなる、というわけではないと思います。 どうやら海外で紹介されている物とは製造元かバージョンが違うようで、一部カメラ側回路を修正することでゲインを上げることが出来ました。 紫の点は、ショートさせてかまいません。2箇所まとめてプルアップします。 スイッチで切り替えられるようにしておくと、明るい被写体の時は自動でシャッター速度が変わります。 赤い点の部分は、繋がっている線を切断して、ICのピンに2~4V程度の電圧を加えることでゲインを調節できます。 .
https://w.atwiki.jp/mmpp/pages/26.html
VPVP wikiから転載。 ショートカットキー一覧 キーボード操作 操作 機能 備考 操作 機能 備考 Z ボーン移動 A 全て選択 ver.3.13より X ボーン回転 S 未登録選択 ver.3.13より C ボーン選択 D センター位置バイアス付加 ver.3.13より V 半透明化 L global / local切り替え ver.4より → 次フレーム I フレーム挿入 ver.4.03より(ボーンのみ) ← 前フレーム K フレーム削除 ver.4.03より(ボーンのみ) tab 操作モデル切り替え ver.3より Ctrl+Z アンドゥ ver.3より Enter フレーム登録 テンキー側も可能 Ctrl+X リドゥ ver.3より Ctrl+→ 次ポイント移動 ver.7.27より P 再生 Ctrl+← 前ポイント移動 ver.7.27より R ボーンフレーム位置角補正 フレーム挿入/削除はモデルのボーンのみです。表情のフレームには影響しません。 マウス+キーボード操作 操作 機能 備考 Shift+パーツ選択 ボーン複数選択 再度選択で選択解除 右クリドラッグ 視点回転 Shift+右クリドラッグ 視点移動 Ctrl+右クリドラッグ ズーム ホイールドラッグ 視点移動 ホイール上下 ズーム Shift+右上ズームアイコンドラッグ 背景AVI・BMP拡大縮小 Shift+右上移動アイコンドラッグ 背景AVI・BMP移動 Shift+右下移動アイコンドラッグ カメラ・モデルの移動距離10倍 ver.5より Ctl+右下移動アイコンドラッグ カメラ・モデルの移動距離1/10 ver.5.07より 視点操作(モデル操作時のみ) 以下はテンキーによる操作です。 8 背面 4 左面 5 上面 6 右面 2 正面 0 下面 モデル操作時の(視点操作)「カメラ」に該当するショートカットはありません。 剛体操作(物理演算編集時) 操作 機能 備考 右下回転アイコン 剛体の形状(回転)変更 右下移動アイコン 剛体の形状(位置)変更 Shift+右下移動アイコン 剛体の形状(大きさ)変更 球(X)、箱(XYZ)、カプセル(XY)のみ有効 MMD ver.5 より追加された物理演算設定時の特別な操作方法です
https://w.atwiki.jp/untitled_acvd/pages/18.html
〇オススメ フレームパーツ コア コア / COREKE防御型 / KE-RESIST TYPEヨツン_CB-209 法界防CB-209(改造) 盾コア_CA-215 龍厳コア_CA-215(改造) CE防御型 / CE-RESIST TYPE重CEコア_Co-D-S29 ベッツィ・ロス_Co-D-S29改造 TE防御型 / TE-RESIST TYPEダヅボグ_MATSUKAZE mdl.3 ワーカー_MATSUKAZE mdl.3改造 ジェット_Co-G-F37 サルバコア_Co-G-F37改造 コア / CORE 大レベルの装甲値と、継戦能力とブースト挙動に関する内部性能を司る。 基本的には、装甲値を重視。 EN伝達率は高いほどブースト挙動が制御しやすくなるが、移動距離が短くなるため、コンセプトに合わせて調整。 スキャンモード時の燃費に直結するため、低燃費であるものが好まれる。 KE防御型 / KE-RESIST TYPE 多めのリコン数による継戦能力に優れたタイプ。 頭部・腕部に比べて効率良くKE装甲を確保出来るため、サブ属性をKEにする際には選択を推奨。 ヨツン_CB-209 KE装甲特化型。 継戦能力はトップレベルで高いが、やや燃費が悪め。 重量 883 消費EN 936 AP 8,542 KE防御 876 CE防御 175 TE防御 152 熱耐性 700 EN伝達率 100 探知機積載数 80 + 脚部を除いた全パーツ中トップのKE装甲。 脚部を除いた全パーツ中トップのKE装甲。 とりあえずで積んでおけば、KE属性をサブ属性にすることが出来る。 + トップクラスのリコン数も魅力的。 トップクラスのリコン数も魅力的。 このおかげでかなり無駄使いしてもかなりの余裕がある。リコンを使いすぎて後半周囲が見えなくなってしまう人は、取りあえずコレにしておけばそれだけで対策になる。 + EN伝達は標準的。 EN伝達は標準的。 伸びもしないしキレも標準的。ブースターのスペック通りの性能を引き出せる。 + 高い装甲値に反して、APは他優秀KEコアに比べ一段階劣る。 高い装甲値に反して、APは他優秀KEコアに比べ一段階劣る。 数値にして≪800~1000≫程度。 コア単体で1割程度、機体全体のおおよそ3%程度の量なので、誤差の範囲内ではある。 + 消費ENは若干重め。 消費ENは若干重め。 『盾コア_CA-215』系に比べて、≪100≫程度重くなる。EN回復が≪3000~5000≫程度に収まるテンプレアセンから見れば、おおよそ2%~3%の軽減。しかしスキャンを込みで考えると≪8000~12000≫辺りまで回復は跳ね上がるため、実質的に1%変わるか程度の数値で、せいぜいが誤差レベルではある。 法界防CB-209(改造) KC装甲バランス型。 負荷は高めだが、バランス良く高水準に纏められている。 重量 989 消費EN 1005 AP 9321 KE防御 843 CE防御 256 TE防御 141 熱耐性 680 EN伝達率 90 探知機積載数 60 + KEコアでありながらCE装甲を高く確保できるハイコスト型。 KEコアでありながらCE装甲を高く確保できるハイコスト型。 もう一つのKC装甲型である龍厳コアに比べて、装甲値を高く確保できる。 CE頭部以上の装甲値を確保できる。 + 同じタイプの『龍厳コア_CA-215改造』に比べ、KC装甲が高く取れるのが利点。 同じタイプの『龍厳コア_CA-215改造』に比べ、KC装甲が高く取れるのが利点。 特に、KE装甲は『盾コア_CA-215』にも優る。 + EN伝達は低めなので、細かい挙動は苦手。 EN伝達は低めなので、細かい挙動は苦手。 反面、一度のハイブで長い距離を移動できるメリットが生まれる。 + 消費ENは重め。 消費ENは重め。 『盾コア_CA-215』系に比べて、≪150≫程度重くなる。EN回復が≪3000~5000≫程度に収まるテンプレアセンから見れば、おおよそ2%~3%の軽減。しかしスキャンを込みで考えると≪8000~12000≫辺りまで回復は跳ね上がるため、実質的に1%変わるか程度の数値で、せいぜいが誤差レベルではある。 盾コア_CA-215 高性能低負荷型。 高めのEN伝達により、細かい挙動が得意。 重量 764 消費EN 854 AP 9433 KE防御 825 CE防御 159 TE防御 165 熱耐性 1500 EN伝達率 125 探知機積載数 40 + 重量・消費ENともに軽めな優秀パーツ。 重量・消費ENともに軽めな優秀パーツ。 装甲値を満たしながら、負荷低減を実現できる。 + 一番の魅力はやはりEN伝達。 一番の魅力はやはりEN伝達。 通常ブースト時、素早く切り返しが出来るのが強み。通常Bハイブで動くことの多い『スナ機』『レザ機』に適正がある。 反面、ハイブの移動距離は短めのため、速度が遅い機体には若干適正が落ちる。 + KE装甲もまあまあ高め。 KE装甲もまあまあ高め。 『ヨツン_CB-209』系には劣るが、ほとんどのアセンブルで十分なKE装甲を確保できる。 龍厳コア_CA-215(改造) KC装甲バランス型。 その消費ENはコア随一の低さ。 重量 789 消費EN 802 AP 9566 KE防御 812 CE防御 213 TE防御 145 熱耐性 1460 EN伝達率 100 探知機積載数 40 + 『盾コア_CA-215』と『法界防_CB-209改造』のいいとこ取りな性能。 『盾コア_CA-215』と『法界防_CB-209改造』のいいとこ取りな性能。 負荷は盾コアのマイナーチェンジ。重量UP/消費ENDOWN + KE装甲もまあまあ高め。 KE装甲もまあまあ高め。 比較的KE装甲は薄めではあるが、必要十分は満たしている。 + KC装甲で、低燃費を実現できるのが魅力。 KC装甲で、低燃費を実現できるのが魅力。 反面、装甲値自体は控えめな性能になる。 CE防御型 / CE-RESIST TYPE EN伝達に優れたタイプ。 特筆すべき点は無く、主にKT属性の腕部を使用する際の、CE装甲補填に使われる。 重CEコア_Co-D-S29 CE装甲特化型。 重量は高レベルだが、消費ENは中レベル。 重量 1439 消費EN 881 AP 11253 KE防御 333 CE防御 860 TE防御 93 熱耐性 1500 EN伝達率 110 探知機積載数 35 + 重量以外が高レベルでバランス良くまとまっているコア。 重量以外が高レベルでバランス良くまとまっているコア。 他CEと比べた際の欠点は、EN伝達と熱耐性が低めな点ぐらい。それでも他属性コアよりも高めのEN伝達を維持している。 熱耐性に関しては通常戦闘においては意味のないダミーパラメータ。オーバードウェポン使用時にしか参照しない。 + リコンも必要十分。 リコンも必要十分。 20個あれば『380_ASATORI mdl.1』で10分間戦闘でき、それを上回る数値は一応、余裕のある戦闘が出来る数値。 + KEコアよりもAPが高いため、TE脚部の際はKEコアを使うよりもAPを稼げる。 KEコアよりもAPが高いため、TE脚部の際はKEコアを使うよりもAPを稼げる。 CE腕はKE腕よりもAPが低な分、CE装甲の上半身を作る際は地味に有用。 ベッツィ・ロス_Co-D-S29改造 CT装甲バランス型。 中量級ACに高い適正を持つ。 重量 1405 消費EN 905 AP 10742 KE防御 301 CE防御 794 TE防御 208 熱耐性 1420 EN伝達率 110 探知機積載数 35 + 『重CEコア_Co-D-S29』のマイナーチェンジ。 『重CEコア_Co-D-S29』のマイナーチェンジ。 『重CEコア_Co-D-S29』ではあとちょっとTE装甲が足りない、なんてニッチな要求に応える。 + 意外にも内部性能はほぼ変わりない。 意外にも内部性能はほぼ変わりない。 使用感を維持しつつ、装甲の調節だけ出来る。 TE防御型 / TE-RESIST TYPE APに優れたタイプ。 内部性能が軒並み低めだが、意外にも消費ENも少なめ。 ダヅボグ_MATSUKAZE mdl.3 TE装甲特化型。 内部性能が高く、負荷は軽い。 重量 1212 消費EN 846 AP 13808 KE防御 318 CE防御 93 TE防御 783 熱耐性 800 EN伝達率 113 探知機積載数 30 全体的に高バランスで纏まっているコア。 TE装甲はTEコア中トップの性能。 + EN伝達が地味に標準を上回っている。 EN伝達が地味に標準を上回っている。 切り返しやすさも兼ね備えたTEコアとしての性質を持つ。 + APもTE装甲型の例に漏れず、高め。 APもTE装甲型の例に漏れず、高め。 ただし他TEコアと比べた際は、一段階低い。 ワーカー_MATSUKAZE mdl.3改造 KT装甲バランス型。 ダヅボグに比べEN伝達が減ったことで、ハイブーストの移動距離が若干増えた。 重量 1305 消費EN 831 AP 13308 KE防御 423 CE防御 88 TE防御 685 熱耐性 740 EN伝達率 100 探知機積載数 30 + ダヅボグのマイナーチェンジな性能。 ダヅボグのマイナーチェンジな性能。 TE装甲は過剰気味だけど、KE装甲は足りない、なんてニッチな要求に応える。 EN伝達は若干減ったものの、まだまだ標準的で扱いやすい。 ジェット_Co-G-F37 KT装甲バランス型。 高い重量と、少ないリコン数がネック。 重量 1636 消費EN 802 AP 16017 KE防御 343 CE防御 110 TE防御 743 熱耐性 1050 EN伝達率 100 探知機積載数 20 トップレベルに重い反面、APもトップレベルに多いコア。 + 同じKT装甲型のワーカーに比べ、TE装甲の比重が高い。 同じKT装甲型のワーカーに比べ、TE装甲の比重が高い。 ダヅボグではKE装甲が、ワーカーではTE装甲が足りないなんて、ニッチな要求に応える。 + EN伝達は地味に標準値。 EN伝達は地味に標準値。 後述の『サルバコア_Co-G-F37改造』とは雲泥の差。 + 消費ENも非常に少なく、低燃費に仕上げられる。 消費ENも非常に少なく、低燃費に仕上げられる。 その軽さは優秀コアの中でもトップ。 + リコン数は少なく、やや意識して使わないとすぐに使い切る。 リコン数は少なく、やや意識して使わないとすぐに使い切る。 一応、『380_ASATORI mdl.1』でも10分間の戦闘が可能な数値ではある。 サルバコア_Co-G-F37改造 CT装甲バランス型。 CE装甲を高く確保する反面、内部性能は壊滅的。 重量 1607 消費EN 872 AP 15553 KE防御 323 CE防御 251 TE防御 696 熱耐性 910 EN伝達率 70 探知機積載数 20 TEコアの中でも特にCE装甲に優れたタイプ。 改造元のジェットの特徴も受け継ぎ、高AP・低燃費・高重量な性質を持つ。 + EN伝達はかなり低め。 EN伝達はかなり低め。 通常B型としては、キレの悪さから来る旋回能力の低下が痛い。反面、ハイブーストの移動距離は伸びるため、長所にもなり得る。 + リコン数は少なく、やや意識して使わないとすぐに使い切る。 リコン数は少なく、やや意識して使わないとすぐに使い切る。 一応、『380_ASATORI mdl.1』でも10分間の戦闘が可能な数値ではある。
https://w.atwiki.jp/fumiduki1985/pages/157.html
AfterEffectsでは、パラメータをドラッグすることで数値を変更することができる。 この時、Ctrlキーを押しながらドラッグすると通常よりも少ない増分値で数値を変更できる。 (ドラッグする距離が同じ場合、数値の変化がより小さい。) このページのタグ一覧 AfterEffects
https://w.atwiki.jp/th155aocf_reimu/pages/50.html
削除済み
https://w.atwiki.jp/ctrl/pages/11.html
アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/master106/pages/15.html
立技 技名 発生 ガード ヒット 近小P 3 +4 +7 遠小P 3 +3 +6 近中P 4 +1 +6 遠中P 7 -4 -3 近大P 4 +1 +4 遠大P 6 -4 +1 近小K 4 +1 +4 遠小K 4 +2 +5 近中K 4 -6 -3 遠中K 7 -1 +2 近大K 9 -11 -7 遠大K 8 -6 -2 屈技 技名 発生 ガード ヒット 屈小P 3 +3 +6 屈中P 5 +3 +6 屈大P 6 +2 +7 屈小K 3 -1 +2 屈中K 6 -2 +1 屈大K 7 -8 ダウン